hitokadoh姐さんの身辺雑記

人生は面白い…はず。はり灸師@一香堂 in 神楽坂、好き勝手に綴ってます

人体科学会の学会

友人に教えてもらった、人体科学会年次学会にサクッと行ってきました。
非会員の参加費は1,000円という、太っ腹!

私が拝聴したのは土曜の第2部〜基調講演だったのですが、どれもツボりました。

医療に「いのち」とか「氣」の概念をどう取り入れるか、そういうことを真剣に模索されている医師のお話は、感動しました。

「チ楽」というものを独自に生み出された山野隆先生が語られていた、EBM (evidence-based medicine)ではなく、RBM(regularity-based medicine)。

根拠がなくても、法則性はある。
根拠がないからダメという訳ではない。
根拠を探すより、法則性・再現性を観る。
というお話は、至極納得。

多少の差はあれど、鍼灸にはそういう要素があります。
鍼灸学校で「法則性」「再現性」をとても強調されていた先生がいらっしゃいましたっけ。

根拠がなければ「エセ」とされる風潮もあり、とかく根拠を求められます。

それは大事だけれどそれだけに囚われず、「法則性」を見つける姿勢が大事なんだと、ハッと気付かされました。

基調講演をされた寒川恒夫先生のお話も面白かったです。
からだ観、からだの使い方と民族・社会との関係性は、普段意識しないけれど、「ある、ある」的な。
武術伝書からのお話は、私にとっては新鮮でした。
最後は、テロメアのことにもさらっと触れられていて、私のテロメア熱が再燃しました!


www.nhk.or.jp ちゃんと「私たちの体を形づくる37兆個の細胞」になっている。さすがNHK!?

これも読もう! 

なんでしょうね〜、こういう話ワクワクします!
血湧き肉踊る〜って感じ💓

チ楽祭も行ってみたい。今年のは終わってた、残念…

 

人生は面白い。