hitokadoh姐さんの身辺雑記

人生は面白い。鍼灸師、あれこれ綴ってます。

苦い言葉

私は案外繊細だ。

人から注意されたり耳に痛いことをフィードバックされたりすると、結構落ち込む。
その人は自分の全部を否定したわけではない。
…とわかってはいるが、全否定された感じが自分のなかに瞬間的に起こる。
その直後に「自分の全部を否定されているわけではない」と思い直す。

年齢を重ねるに従い、言われるより言う立場・状況により遭遇するようになってきた。

そうなってみて、氣づくことがある。
苦言を言ってくれるってことはありがたいのだ。

できることなら、あんまり悪いことは言いたくない。
きついことを言って嫌われないだろうか?
小さいことを言うのは、性に合わないが、どうしても氣になる。。等々。

でも苦言を言われることで、氣がつくこともいっぱいある。
特に無意識にやっていることは、外から言われないと氣がつかないことが多い。

実際私も、ぐさっときた一言で、目が覚めたことがある。
その一言がきっかけで、熟考したこともある。
「良薬は口に苦し」というが、苦い一言にも効果がある。

とはいえ、自分の未処理の感情にまかせて、やたらめったら人を傷つける意図で言葉を発する人がいるのも事実。
傷つける意図で言ってる言葉は無視しよう。