hitokadoh姉さんの身辺雑記

鍼灸師、心に浮かんだこと、あれこれつづります。

ひとつなんだ

こころは、コロコロ移り変わる。

笑った、と思ったら、怒った。
怒った、と思ったら、泣いた。
泣いた、と思ったら、また笑った。

笑っていたのは、ちょっと前に、私と思っていた自分
怒っていたのは、ちょっと前に、私と思っていた自分。
泣いていたのは、ちょっと前に、私と思っていた自分。


その移りゆくさまを、静かに、ただ眺めている誰かが、いた。

あなたは、だあれ?
どこから来たの?
いつから、ここにいるの?

「たった今、そして、ずっと前から、ここにいる」

私とは違う誰かのようでいて、私のような誰か。

いつもいた?そして、いつもいる?どうすれば、会える?

「いつもいるし、会いたいときにはいつでも会える」
「ずっと一緒にいることもできる」

どうすれば、一緒にいられる?

「ただそう思えば、そうなる」

ただ思うだけ?
「そう、ただ思うだけ」

結構、簡単なんだ。
「そう、簡単」「ひとつなんだから」

そう、ひとつなんだ。