読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

hitokadoh姉さんの身辺雑記

鍼灸師、心に浮かんだこと、あれこれつづります。

痛み



「時間がたてば、オードリーが生きてわたしとともにすごしたことのほうが、彼女が死んだことより、はるかに重要に思える日が必ずくる、とある賢明な友人がわたしにいいました。そういう日はまだきていません。彼女を失った痛みはとても強いのです。しかし痛みとは奇妙なところがあります。はじめのうち、痛みは敵であり、それを相手にしたり、それと直面したりしたくないものですが、時がたつにつれ、ほとんど友だちか慰めのようになるのです。心から愛していた人を失う痛みはとても耐え難いものですが、時がたつにつれ、その痛みのおかげで、これほどありありと彼女を思いだすことができるということに気がつくのです。そして愛することができたものすべてを、思いださせてくれるのです。」

パメラ・クラーク・キオ著「オードリー・スタイル」より

オードリー・ヘップバーンのパートナー、ロバート・ウォルダーズが、語った言葉。


痛みがあると、人はなんとかそれを失くそうとする。

痛みを感じることが、さも悪いかのように、そこから逃げようとする。

でも、痛みと一緒にいることで、見えることもあるんだ。。。