豆類は夏の養生にとても適した食材です。
ただし、どの豆をどう摂るかが大切です。
東洋医学の視点から簡単に解説します。
- 気を補う(エネルギーをつける) 夏は汗で「気(=体のエネルギー)」を消耗しがち。 大豆や黒豆、ひよこ豆などは気や血を補う食材として、夏バテ予防に効果があります。
- 体の余分な熱や湿気を出す 緑豆(リョクトウ)は体の熱を冷まし、利尿作用で湿気を外に出すので、夏の暑邪・湿邪対策にぴったり。暑さによるイライラ、むくみ、肌荒れにもよく使われます。
- 消化器系のケアにも 小豆はむくみ改善や胃腸の調子を整える効果があります。冷たいものを摂りすぎてお腹が弱っている時などにおすすめです。
⚠️注意⚠️
冷やしすぎた豆料理(冷たい緑豆スープなど)は、冷えやすい人や胃腸が弱い人には負担になることもあるので注意。
緑豆は「寒性」なので、冷え性の人は生姜や陳皮を少量加えるなどの工夫を。

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