京都で開催された、タオパッチ®️アプリケーター養成セミナーに参加してきました。
タオパッチって何?ってことですが、イタリアでは医療機器特許取得の量子デバイスです。日本では、指圧代用器として販売されています。
最先端量子デバイス「タオパッチ」 | ムラキテルミのセレクトショップ 《エル・シャン》
今年は年初から「量子医学」「波動医学」なるキーワードが氣になっていました。
メタトロンとかニュースキャンの存在は数年前から知っていましたが、まだ体験したことはなく。。実際に導入されている治療院もあります。が、今の自分には資金がない…し、機器の持ち運びは難しい(ニュースキャンは可能だが軽くはない)。さらにこちらのサイトによれば、未来的な波動スキャン装置でもはやメタトロンの存在は古いものになってきてい
るそうです。こういう技術は日進月歩なのでしょうね。
その後、オールワンの説明会を見つけ参加しました。こちらは、常に装着した状態で波動調整ができる腕時計タイプのデバイスです。icloudにあるA.I.を使っているそうで、データー更新やバージョンアップも非常に簡単だそうです。台湾で開発されたので、黄色人種データが多いのも特徴だそうです。経絡も掲載されており、その部分に関してはこれから日本語翻訳されるので、随時追加される、というお話でした。(朧げな記憶のため、理解間違いの可能性大)
メタトロン、ニュースキャンに比べると、かなりお手頃価格で魅力的でしたが、顔認証システムが氣になり躊躇しました。すでにFB等に顔写真をアップしているのに言うのもなんですが…
経済的余裕がある多忙な方のセルフケアには最適かもしれません。Apple Watchほどファッショナブルではありませんが、デバイスを腕に着用するだけなので。
そして、ようやく来ました!タオパッチ。
タオパッチは昨年の秋にすでにお披露目されていました。その時は「面白そう!」と思っただけで、自分が使うとは思っていませんでした。
ameblo.jp
年初からの「量子波動医学」ブームの流れで、京都まで行っちゃいました。
ムラキさんはノロウィルスで体調が悪い中、初日ご挨拶にお見えになりました。短時間でしたが、初めてお会いできて嬉しかったです。
タオパッチ®️未体験でアプリケーター養成セミナーに申し込んだもので、個人的関心は「パイオネックスとどう違うか?」。
そりゃ全く別物ってわかっていますよ。パイオネックスにはマイクロチップなんて埋め込まれていないし…けど、パイオネックスでも、「痛み軽減」「こりが取れた」「外したら身体が急に重くなった」という現象が起こります。
まずは、自分の身体で実験です!
・・・結果、全然違いました!⬅️当たり前か。簡単に言えば「早い」「パワフル」。
講師のトーマスさんが連発していた「光子」の意味を体感しました。
直径1.6cmの丸いプラスティックに、こんな効果があるとはね〜。
タオパッチ®️を貼る部分の多くは経穴の場所で、経絡システムに従っています。タオパッチ®️の応用的貼り方も、鍼の刺法と似ているものがいくつもありました。
講師のトーマスさんの話を聞いて、経絡の考え方がさらに豊かになりました。経絡は、氣だけでなくあらゆる情報の経路なんだ!と実感しています。
古くから伝えられて来た経絡、経穴は、伝統的なもの、過去からの遺産と見ていましたが、逆に、未来から来たような流れも感じられました。鍼のイメージがまたちょっと変りました。
タオパッチ®️も、全身調整、リバランスを非常に大事にします。
これって、鍼の本治法と通じます。
タオパッチ®️を貼った後「動かす」のは、なんだか運動鍼と似ています。
おもしろ〜い!!
鍼で氣の流れを整えた後タオパッチ®️貼ったら、情報の通りが早くなるかもしれません。または、置き鍼の代わりにタオパッチ®️を使うのもいいかも。
いろいろアイデアはつきません。楽しくなってきました!!
デバイスが一定数準備できたら、体験会も企画したいですね。
タオパッチ®️にご興味がありましたら、下記サイトトップページの「お知らせ」に掲載されているセミナーにぜひご参加くださいませ。
人生は面白い。
ウェブサイト:古民家で鍼灸@神楽坂/西荻窪〜はり灸 一香堂
Facebook:はり灸 一香堂 - ホーム | Facebook
Twitter:一香堂 (@hitokadoh894) | Twitter
Instagram:https://www.instagram.com/hitokadoh/?hl=ja