慣れない環境って、疲れたり、居心地悪かったり、混乱したり、落ち着かなかったり、します。
でも、その疲れ、居心地悪さ、混乱、落ち着きのなさ、悪いわけじゃない。
それは、成長痛に似たようなもの。
伸び代にいる印、新しい世界に出会っている印、自分の器が徐々に広がっている印、今までの環境から旅立った印、なのですね。
その疲れ、居心地悪さ、混乱、落ち着きのなさを解消する必要はありません。それらと戦う必要もありません。
そういう感覚をただ見つめながら、ただ手のひらに乗せたまま、
歩いていけます。進んでいけます。
種が芽吹く時期を知っているように、種が光がある方向を知っているように、
私たちのなかにある、いのちは、それを知っています。
と昨晩、再確認☆
人生は面白い。