世の中の「平成最後」「令和」熱に、かなり浦島太郎状態です。
普段、そんなに元号使わない派(数年前から、元号に関して自分の記憶があてにならず、平成何年か調べないと、確信もって使えない状態…)なのですが。
それでも、元号が変わるというのは、年明けのお正月みたいな空氣が漂いましたね。
平成最後の日だった昨日は、友人宅へ、6ヶ月のベビちゃんに会いに行ってきました。
このベビちゃんは、「令和」を生きるのだな〜。私も生きるけど。
昨晩は、これ↓見て、
天皇陛下 退位の儀式「退位礼正殿の儀」国民に最後のお言葉(平成31年4月30日)
その後、これ↓も見ました。
なぜ天皇の生前退位がそれほど大問題なのか
⬆️2016年7月16日放送のやつ⬆️だけど、今見ると、当時から「なにも変わってない」感がかなりやばい…
宮台さん、熱い!
そして、今日は令和初日。
個人的には、何がどう変わるって訳でもありませんけど。
意識には上がってない、「終わった」感と「始まり」感が、きっと存在しているのでしょう。
今更ながら氣がついたのは、新天皇の年齢です。
59歳で、新たな、しかも、並大抵でない責務を務め始めるって、すでに決まっていたこととはいえ、すごいことですよね。
最近よく聞く「人生100年時代」を象徴されているような…そんな勝手な解釈も思い浮かびました。
人生は面白い。
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