hitokadoh姐さんの身辺雑記

人生は面白い…はず。はり灸師@一香堂 in 神楽坂、好き勝手に綴ってます

膣トレ継続してたらいいことあった、とご報告

昨年12月に子宮脱のことをご相談いただいた方と、お盆前に電話でお話しする機会がありました。

お互い最近の近況報告や世間話諸々お話ししたあと、「そういえば・・・」とご報告してくれました。

膣トレ続けていたら、子宮脱が改善してきた、とのこと。

以前は力を入れて踏ん張ると外れそうになっていた(実際外れたこともあった)リングも、今はそんなことも起きず、「外れそう!」という不安もなくなったので、快適だそうです。

リングは引き続き使用されていますが、子宮を摘出して膣を縫って塞ぐ手術をしなくてもよくなったことは、朗報です。

当初は膣を締める感覚が「よくわからない…」とおっしゃっていましたが、わからずとも続けてきたおかげで、子宮脱が改善したわけです。

からだは意識して動かせば、ちゃんと応えてくれるんですね。

「意識して動かす」ことは、他の人にお願いしてやってもらうわけにはいきません。「一緒にやろう」ってことはできますけど。

からだのオーナーであるあなたしか、できないことです。

念のため、膣トレのやり方を書いておきます。こちらのサイトより引用します。

  1. 足を肩幅に開いて立つ。
  2. ゆっくりと息を吸いながら(約5秒)、膣を引き上げるようなイメージで肛門周辺を締めていく。限界まで締めたら息を止め、締めたまま5秒間キープする。※トイレで尿を止めるときの感覚。
  3. 息を吐きながらゆっくりと膣をゆるめていき(約5秒)、元の状態に戻る。

サイトでは「1日5セットを目安に毎日」とお勧めされています。止めてしまうと筋力は低下してしまうので、継続することが大事です。

こちらは“THE トレーニング”って感じになっていますが、私がお伝えしたのは「立っている時に、膣を引き上げる感じで締めてください。いつも意識してください」とザックリした提案でした。

あと、やり始めた時に「感覚がない…」「よくわからない…」という段階で止めてしまうのではなくて、「とにかくやってみる」が大切ですね(私も改めて教えられました)。

「わからない…」ってことは、初めてのこと、新しいことに遭遇しているということです。

その「わからない」を追いかけていったら、新しい「私」が生まれるかもしれませんね。

 

人生は面白い。

 

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