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hitokadoh姉さんの身辺雑記

鍼灸師、心に浮かんだこと、あれこれつづります。

アンマのダルシャン、行ってきました

今日の午前中、アンマの来日イベントへ行き、ダルシャンをいただいてきました。
アンマの存在は知っていましたが、ダルシャンは初めて。

開場の約1時間前、8:10くらいに会場に到着。2列めの列に並びました。
開場されると、入り口で整理券が手渡されます。私はA-2だったので、すぐ、ダルシャン待機の席に座りました。

担当の方が、ダルシャンのやり方、注意事項を丁寧に教えてくれます。
姿勢とか、アンマに体重をかけないように、とか、眼鏡、ピアス(右側だけ)は外すように、とか。

アンマが入場されるまで、世界中で行っているアンマの慈善活動の様子などを、正面のスクリーンで上映していました。

スタッフの方も来場者も、いろいろな種類の人がいて、興味深く眺めていました。世代も幅広い。いかにも「インド」っぽい人がもっと大勢いるのかと思っていたら、そうでもなかった(笑)ちょっとホッとしました。

隣の席の方は新潟の方で、今年2回めだそう。
「お近くでいいですね」と言われ、確かにそうだなと思いました。

場内の空気が変わり、これからアンマが入場されるのだとわかりました。
ステージに、白いサリーを纏った小柄でふくよかな女性が現われ、皆と歓迎の儀式(?)をされているのを見て、「あの方がアンマ」なのだとわかりました。想像より、小柄なのに驚きました。

始めに、しばしメディテーションです。
すぐに呼吸が深くなり、深いリラックスが訪れました。
これが、アンマの波動なのでしょうか?静か。あたたかい。ここちよい。心安らか。一体感。
「オーム」の音はからだに心地よく響き、細胞に染みいるのを感じました。

言葉でいうとなんだか陳腐に響いてしまうのだけど…深い体験でした。
時間はそんなに長くないと思ったけど。
一瞬の向こうを流れている永遠にいたように感じました。

そして、ダルシャンが始まりました。
ダルシャンの列はシステマティックに進んでいきますが、抱擁は、想像より時間たっぷりでした。
いよいよ自分の番。何かアンマが耳元で言ってくれていたのですが、聞き取れませんでした。最後、バラの花びらとチョコを手渡してくれて、終了でした。

ダルシャン後の椅子がステージにあるので、しばらくアンマのお側にいることができます。

感極まって涙がダダ漏れになるかと思っていたのですが、ダルシャン中の私はとても心静かでした。
歓喜というより、平安、平和でしょうか…

ダルシャン後の控え席がステージ上にあり、そこでしばらくアンマのそばにいられます。

アンマの隣に座っていたお付きの一人が、しきりと何かをアンマに訴えていたんですね。そしたら、アンマは、話を聞きながらその彼女の頭を撫で撫でされました。まるで母親がするみたいに。
アンマの前では、みんな子どもに見えるのが不思議ですね。母性愛の力でしょうか…

会場にはいろいろなお店があって、アンマが身につけたものとかも売ってました。売上は全て寄付になるようでした。

私は、「アムリタ・ジョーティ 〜永遠なる光」という本、CD、チャンティング・ブックと、アンマの香水など、いろいろと買ってしまいました。

もうしばらくこの波動のなかにいたいな〜と思い、ダルシャンの間会場に流れているチャントを聞いていました。
聞いてるうちに、永平寺の朝課での読経を思い出し、懐かしい氣分になりました。
音や節がとっても似てる!そうそう、サンスクリット語のお経もあったものね〜。
先ほど買ったばかりのチャンティング・ブックを見ながら、チャント聞きほれておりました。

満足な気分で外に出たら、ダルシャン待機席でお隣だった新潟からいらした方と偶然お会いして、一緒にランチさせてもらいました。
そのときに伺ったお話、とても感動的で…
あ〜、彼女のお話も含めてが、私のダルシャン体験だったんだ〜と思いました。

「また来年のダルシャンで会いましょう!」という言葉で、お互い家路につきました。


人生は面白い。