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hitokadoh姉さんの身辺雑記

鍼灸師、心に浮かんだこと、あれこれつづります。

コーヒー洗腸

からだについて

今も続いている健康法のひとつに、コーヒー洗腸があります。

コーヒー洗腸の存在を知ったのは、テンプルビューティフルさんのメルマガで。
実践し始めたのは、おそらく2009年頃からですかね。
当時テンプルビューティフルでコロンキットとカフェコロンを購入しました(現在はお取扱ありません)。新谷弘実先生の小冊子も入っていましたね。

手元に届きながら、すぐ実践する勇気がなく1ヶ月くらい放置していました。
実際やってみたら、そんな躊躇は無駄だったと思うほど、あっさりできました!

初体験後の感想は、初めて感じるおなかのスッキリ感!例えるならば、そよ風が通り抜けているような感じでした(笑)

始めて3ヶ月くらいは週1、2回ペースでやっていましたが、その後は、氣になったときにやる程度です(多くて月1回)。

継続しているなかで、私が実感しているのは以下のとおりです。

● 気分の浮き沈みが減った。落ち込むことが少なくなった。
● 外食が続くと、便が化学調味料みたいな臭いになる。
● 肉食が続くと、便が異様に臭い。
● 洗腸に頼ってしまいがちになる。


2番目と3番目は、洗腸しない方でも実感されることかとは思います。
最後のは、「出なかったら、あるいは、悪いもの食べたら、コーヒー洗腸すればいい」というふうに、依存傾向になってしまった時期がありまして。
本来でしたら「何を食べるか」というのが大事なのに、そこをすっ飛ばして、「ジャンクフード食べちゃったから洗腸しよ」みたいな…
洗腸は補助的な役割であることを忘れちゃっていたんですよね。そ、あくまでも補助です。

コーヒー洗腸は、ゲルソン療法において、解毒プロセスの重要な部分を担っています。そう、コーヒー洗腸の目的は「解毒」であって、排便ではない!← ココ、とっても重要
そしてなぜコーヒーで洗腸するかというと、コーヒーには解毒を促す成分が含まれているから、なのです。

  1. パルミチン酸は解毒酵素であるグルタチオンSトランスフェラーゼを増やす。従って、解毒力アップ。
  2. 血管拡張効果があるカフェイン、テオブロミン、テオフィリンなどが、腸壁から吸収 → 直腸の静脈 → 門脈 → 肝臓まで達する。従って、肝臓の血流アップすることで、胆管の拡張、胆汁の流れもアップ。 (ココで補足:なぜ胆汁?)胆汁は、肝臓で処理された不要物質を体外へ排泄するという役割も果たしています。

コーヒー洗腸がNGの方いらっしゃいます。
ひどい下痢の方や人口肛門の方。腎臓、心臓、呼吸器に問題のある方、結腸に出血、潰瘍のある方は、医師のアドバイスが必要です。また、高血圧、頻脈の方は注意が必要です。

以上、私が2014年に村上国瑛さんの講座内で、コーヒー洗腸について知り得た情報を明記しましたが、私はゲルソン療法の専門家ではありません。

ゲルソン療法について詳しくお聞きしたい方は、氏家京子さんや、村上国瑛さんにお尋ねください。その後、新情報や改訂があるかもしれません。

 

2015年12月に、カフェコロンの販売会社元社長が旧薬事法違反で逮捕されたという事件がありました。
私もカフェコロン愛用者でしたので、事件後商品が使えなくなり不便を被りました。

が、必要に迫られれば、結局自分でやります。今は、ゲルソン講座で教わったやり方でコーヒー液を抽出しています。

この事件のため、コーヒー洗腸自体が「効果がない」「インチキ」という扱いになっています。それで全否定してしまうのはもったいないと個人的に思ったので、書いてみました。

何でもそうですが、合う合わないは、からだ・体質によります。
自分のからだの声くらいは聞こえるように、なりたいですね。

 

人生は面白い。