hitokadoh姐さんの身辺雑記

人生は面白い。鍼灸師、あれこれ綴ってます。

私の風邪の効用〜ソマチッド

4年ぶりの海外旅行から帰ってきて2日後、思いっきり風邪を引き、寝込んでおりました。
今日、日の出とともに目が覚め、ようやく平熱になり、6日ぶり復活です。

去年の暮れ、野口春哉の『風邪の効用』を読んだこともあり、治そうとしなかったため(あまりに辛かったので1回刺絡しました…)、ガチに風邪体験週間でした。

幸運なことに、今の私、ゆっくりと風邪を経過できる環境にいますので(笑)

普段から風邪薬は飲まないので、それはいつもと同じ。
いつもは風邪引いても体温を測らないのですが、今回はたくさん測りました。
自分の体温が、ジグザグに上がったり下がったりしてるのを見るのは、面白かったです。

今回は、いつもよりかなり食べるものを減らしました。
実際食欲もなかったのですが、「栄養つけなきゃ」とは考えず、本当に食べたいときしか、食べなかった。量はごく少量。
今回は、果物(今回は柑橘類)がよかったみたい。便通↗︎で、排泄力が高まりました。

のどは乾くので、水分は結構摂りました。白湯か、お茶。
お茶はノンカフェインがいいかと思って、ハトムギ茶、柿の葉茶、いただいた健康茶を飲んでいたんですが、何かしっくり来ず、結局緑茶に落ち着きました。

熱あるときにお風呂入るのは、結構良かったです。身体がかなり楽になりました。
でも、髪の毛洗うのはNGでした。すぐ髪を乾かしたけど、冷えが入ってきた感じ。

あと、重曹のうがい薬も、効きましたね〜。

あとから見れば、(みかん、緑茶から)ビタミンCが欲しかったんだなとわかりますが、(ビタミンCが免疫力↗︎する、とか)そんなこと知らなくても、自分の身体感覚に敏感になればいいんだな〜、と再確認しました。

私、健康オタクなので、いろいろな健康情報調べたりするの、好きなのですが…

つい、頭で考えて食べていたりするのです。
○○は××に良い、とか、△△は◇◇に悪い影響を与えるのでダメ、とか。

知識が悪いって訳ではありません。
食欲は気持ちからも影響されるので、「今、これ食べたい!」ってものが、身体に本当に必要なものとは限りません。
純粋な身体の声が聞こえないような、鈍くなってしまった場合には、理性・知識でコントロールすることもあり…かもしれません。

でも、自分には適合しない健康情報もあるわけで。

やっぱり信頼すべきは、自分の身体のセンサーですよね。
もっと、生まれながらの持っているからだの力を信じても大丈夫なんですよね。

熱あったとき、身体も辛かったのですが、身体の内部にチクチクした感じがあって、それが移動するんですよ。
「お〜、私の白血球が、リンパ球が、戦っている!?すご〜〜い!!」とか妄想して、朦朧としつつ感動していました(笑)

症状自体は、悪者ではないです。
それは、治癒への過程で起きてくるものですものね。

症状を愛しましょう♡ からだからの、大事なお便りですからね。

 

また話は変わりますが、つい先日読了した『ソマチッドと714Xの真実』、かなり興奮です!!

「ソマチッド」を発見したガストン・ネサーンとそのご夫人の、人間的在り様に、感動です!

同時に、情報の信憑性をどのように検証すればいいのか、考えさせられました。
ネサーン氏の「ソマチッド」とは全く違ったものが、日本では「ソマチッド」として広まってしまったそうです。
日本以外が出所の情報の場合、検証のために英語でもみておいたほうがいいのかも…と、この本を読んで思った次第です。

ま〜「ソマチッド」自体、偽情報だとおっしゃる方々もおられるでしょうが。


New Biology -- Gaston Naessens theory of Somatides -- Excerpt 1 of 2


New Biology -- Gaston Naessens theory of Somatides -- Excerpt 2 of 2

稲田芳弘さんの妻、陽子さんが語る「巷にあふれるソマチッドの偽情報にご注意」という動画も見つけました。
ネサーン氏のこと、ソマチッドのこと、ソマチッドと千島学説の類似性なども語られています。ソマチッド自体に免疫力を高める効果はないそうです。


稲田芳弘の「呪縛を解く」時間(2015/12/10)ソマチッドは、知性体?他

ソマチッドがオカルト扱いされるのは残念です。
オカルトは嫌いじゃないけど…
現代科学で解明できないものをオカルトとしちゃって、排除するのは勿体ないですね。

 

人生は面白い。