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hitokadoh姉さんの身辺雑記

鍼灸師、心に浮かんだこと、あれこれつづります。

まるっとひとつ

日記 心のつぶやき

いのちはまるごとひとつ、というお話です。

先日、みたからYOGA/整体の集いで、阿蘇へ行ってきました。
みたからの集いの初合宿。
いろいろ素晴らしい体験ありましたが、なかなか言語化するのは難しいです。

そこでの体験をひとつ。(これは言語化できたので。)

たぶん最終日?、輪になって、ちのみち通していた(名前がわからん)ときのこと。

私が足裏を揉み揉みしていたお隣さんから「爪が当たって痛い」というご指摘を受けました。そのお言葉は、ごくごく当たり前のこと。お声もごくごく普通に、事実をお伝えされただけのことでした。

表向きは「あっ、すみません!痛くしちゃいまして…」と平静に対応していた私でしたが、反面、私の内面では、バクバクといろんなことが起きていました。

「ごめんなさい」という気持ち。
「失敗してしまった!」という落ち込む気持ち。
「私はちゃんとやっているのに!」という拗ねた気持ち。
「次はちゃんとやらなきゃ。」という向かっていく気持ち。
「落ち着いて!」という理性的な気持ち。
そして、傷ついた気持ち。

あ〜〜、なんか、すげーざわざわしてる〜!!

こういうことあると、以前だったら、相手のこと観察して「どうしたら相手の期待に応えられるか」っていう考えでやってた、対応してた。

今回は、ちょっと違うことをしてみました。「傷ついた」って思っている自分をほっておけなくて、「自分を慰めよう!」って思ったですよ。

お隣さんの背中に手は当てつつも、意識は「傷ついた」と思っている自分へ手を当てた。そして、その傷ついた感じをじっくり味わったの。

そして、時間がきて終了、となったら、お隣さんから「すごく気持ちよかった。私が手を当ててほしいって思ってるところをわかっているみたいに、手が来た」というお言葉が。

面白いですね!
相手のこと全然気にしないでいたのに、なぜだろう。ただ、傷ついたと感じていた私を慰めていただけなのにね。

いのちは、まるっとひとつにつながっているのですね〜。

 

人生は面白い。