hitokadoh姐さんの身辺雑記

人生は面白い。鍼灸師、あれこれ綴ってます。

5リズム・イントロに参加して

昨晩、5リズムのイントロダクションに参加してきた。

5リズムとは、フローイング・スタッカート・カオス・リリカル・スティルネスの5つのリズムで踊る「動く瞑想」のようなフリースタイルのダンスである。

ティーチャーのデボラはフィンドホーン共同体在住で、今回は2度目の来日だそうだ。

それぞれのリズムに入る前にデモンストレーションで、デボラが踊ってくれたのだが、ホントに彼女は楽しそうに踊るのである。
彼女のからだはホントに踊りたがっているように見えた。
彼女のからだを通して、ダンスが生まれたがっているように見えた。

そんな彼女を見ていると、こっちも楽しくなってくる♫
なんだか自分の身体も動きたくなってくるから不思議。

それぞれのリズムで、あるときは一人で踊り、あるときはパートナーと踊り、また時々グループで踊ったり、人が踊るのを見ていたり。

同じリズムでも、生まれるダンス(動き)は違う。
ひとりのとき、ふたりのとき、グループのとき。
もちろん、踊っている人によっても。

デボラが何度か言った。「少しチャレンジして踊って!」
例えば、今までしたことのない動き。
始めは、ちょっとぎこちない。
でも「あれ?こんなこともできるんだ!」と発見したり。

例えば、パートナーと踊るとき、楽な距離から近づいたり遠ざかったりしてみる。
始めはちょっと戸惑う。
でも「あれ?ここでもちゃんとコンタクトできるんだ。」と氣づいたり。

面白いね、ここでも普段の自分らしさが出るもんなんだなぁ。

あと、思ったのは、呼吸の大切さ。
呼吸と一緒に踊ると、からだが自然と動く。
呼吸と一緒に踊ると、疲れてもしんどくない。
からだと戦わなくなるのだ。

呼吸とからだと踊り(というより動き)。
それらは三位一体で、生まれてくる。

最後のスティルネスで、私は木になった。
足が地面と一体になって、根のようになった。
からだは軽い。

根となった足の上で、からだのある部分にはゆっくりの波、ある部分には微細な振動、また、ある部分には風を感じた。

どっかであった、この感じ・・・
そうだ、ヨガのアーサナ中に時々訪れる、あの平和な状態・・・

氣がつかなくても、きっと、いつもこの私はいるのだろう。
日常上がったり下がったりしている私、急いでいる私の向こう側に。
いつも思い出して、と言われている氣がした。

5リズムってこんなの。


Gabrielle Roth - The Wave Dance

5rjp.com