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hitokadoh姉さんの身辺雑記

鍼灸師、心に浮かんだこと、あれこれつづります。

いろんな攻撃

最近時々見ている、マドモアゼル愛さんの日記


9月27日の「気づくまで続けられる攻撃」は、なかなか興味深い。


「なぜか苦しい、よくわからないが、苦しくつらい、、、と感じたときは、それは外部からの攻撃を受けているという理解だ。私たちはどうしても、苦しくつらい原因を自分の内部に探し、どこか自分に問題があるからそうなると思うが、実は、外部からの攻撃を受けることでそうなるケースが圧倒的に多い。大体は親からの攻撃に気付いてないケースである。」


「苦しくつらい原因を自分の内部に探し」、自分の中を見てみるのも、時には大事なことではある。
実際、自分の影が外界に投影され、それで苦しく感じることも往々にしてある。

でも、全部がそういうわけではないということだ。

「外部からの攻撃」と愛さんは表現されているが、攻撃の種類はいろいろある。

一目でそれとわかる暴言、虐待のほかに、非常に巧妙な攻撃もある。「愛情」にくるまれた攻撃だ。
しかも、攻撃している本人は、それが攻撃だとも気がつかない。
本人的には、愛情・親切と思い込んでいるので、かなり厄介だ。


ここで、私が陥りやすいのが、攻撃者を悪者にして、自分を被害者としてしまう構図。

自分を無力な存在に落とし込み、かわいそうな自分を演出する。

このとき忘れているのは、奪われているのが自分のエネルギーならば、自分で取り戻すことができるということ(←これはレバナから教わりました。単純なことだけど、結構効果あり)。

自分のエネルギーは、本来自分のところにあるもので、他の人のところにあっても、邪魔になりこそすれ、役立ちはしない。

中には、無意識に、自ら差し出したエネルギーもあったりして。


攻撃されていたら、やっぱり弱くなる。

自分の力を思い出すまで回復するために、時間が必要なときもある。

回復するまでは、「かわいそうな自分」という場所でうじうじすることも必要な場合もあると思っている。

できたら、その時間は短くしたいもんだけど。