hitokadoh姉さんの身辺雑記

鍼灸師、心に浮かんだこと、あれこれつづります。

人としての信頼感・倫理観

DTI演習後の不調を通して、いろいろ思うことがあった。

NLPに対して「操作性がある」ということについて。
今までは「ふ〜ん、そうかもね」というぐらいで、頭では一応理解していたという程度だった。
今はそういうことを言う人の気持ちも納得できる。

やはりNLPはすごい道具なのだ。

「この公式を覚えれば、誰でも解けます」的要素が多分にある。
ある意味、とってもお手軽で簡単である。
簡単である反面、それを使う人自身が反映される。

「公式」「機械的」と非常に無機質なものに例えられるが、だからこそ、それを使う人自身が見えてしまう。

「操作性がある」と言われてしまうのは、使う人に問題があるのかもしれない。

これは、NLPに限ったことではないが。

以前王由衣さんのワークショップに行ったとき、彼女は、ヒーラーとして大事なこととして倫理観というものを挙げられていた。

月並みではあるが、基本は人としての信頼感や倫理観。
そして、信頼感・倫理観については「公式」はない(もしかしたらあるかもしれないけど、今の私にはわからない。。)。

道具が人を支配しようとするからおかしなことになる。
道具を生かすも殺すも、それを使う人なのだ。