hitokadoh姉さんの身辺雑記

人生は面白い。鍼灸師、あれこれ綴ってます。

オタッキーな夜に感謝

昨日、NLP仲間とオタクなひとときを過ごした。
NLP談義から始まって、よくぞここまで掘り下げることが(または永遠にチャンクアップ)できるんだろうって感じで、真剣だが軽やかで、自由だ。

そのときいろいろ話している最中に、インサイトが訪れるのはもちろんなのだが、興味深いのはその後だ。
そのとき訪れたインサイトが呼び水となって、自分の地図のなかで、新たなつながりができ、理解が深まり再発見があり、また違った種類のインサイトがやってくる。

具体的に何の役に立つのか?と問われれば、それはなんだかわからない。

ただ、その時間はとても美しく、私に力を与えてくれる。

例えば、自然の中にいたときと似ている。
例えば、感動的な舞台を見たとき、美しい絵を見たとき、と似ている。
何かが舞い降りてきて、知らない間に心は満たされ、癒され、元気が出る。
そこでもたらされた力は、「いつ」「どのように」「どの部分に」作用しているか認識できなくても、私の全体に影響を与えていることは確かだ。

「疲れる」とか「人を冷たくさせる」などと言われる東京で、このような瞬間を持つことができるとは幸せだ。
雑種多様な人々がいる都会だからこそ、このような瞬間をもたらしてくれる仲間に出会えたともいえる。

昔の私は、人と会ったり話したりした後は、どっと疲れ、死んだようにたくさん眠ったもんだ。
逆に、今は、勇気をもらったり心が軽くなったりする(そうでない方もいるが。。)。ま、年取って図太くなったってこともあるが。

自分のことを「人嫌い」と思っていたが、実は「人が好き」だったということだろうか。
「人を好きでいたい」「人の素晴らしさを信じたい」と、実は思っていたのかもしれない。

何はともあれ、こういうことを語れる仲間の存在に、ありがとうである。