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hitokadoh姉さんの身辺雑記

鍼灸師、心に浮かんだこと、あれこれつづります。

救世主って誰?

インテグラル・ジャパンの鈴木さんのブログ(5月20日付)で、斉藤啓一さんという思想家の方のブログが紹介されていた。

斉藤さんの、紹介されていた記事(5月15日付)のタイトルは「救世主は本当に来るか?」

鈴木さんは、自己啓発関連のカリスマ講師のイベントに集まる多数の聴衆を、その救世主を求める人々とダブらせている。

「カリスマの時代は終わった」と私は思っていたのだが。
カリスマはどの時代にも存在するのだろうが、カリスマ的支配はもう意味をなさない、と言ったほうがよいかもしれない。

「救世主」「アセンション」「覚醒」など具体的に何のことを言っているのかはわからなくても、その言葉で、何となく不安になったりドキドキしたりする気持ちはある。

そんな言葉を織り交ぜながら、訳知り顔で自信たっぷりに語る霊的リーダーたちについていきたくなったり、依存してしまいたくなったりする気持ちもわからなくはない。

しかし、結局それでは本当に救われない。

あまりにも自分を小さく見過ぎてはいないか?
当然だが、助け合いと依存は大きく違う。

自分の中にある崇高な部分(伊勢白山道さん言うところの「内在神」ですかね)を思い出すことで、鈴木さん言うところの「幼稚な受け手」にはならないのではないか。

問題は、どうやって、その崇高な部分とつながるかっていうことだろう。
それも、絶対的方法はないので、ある程度試行錯誤が必要。
しかも、他の人は参考にならないから厄介。
そして、どんな方法でもその可能性がある。

だからこそ、自分をしっかり見てあげることが大事なんだろう。
過不足なく中立に見る。
ま、言ってからできるってものでもないが、そういう意識を持つ。

そういえば、先日のNLPマスターコース後の飲み会で、「人を神格化するのは危険だ」って話をしてたっけ。

そうそう、人は神ではない。
自分しか自分を救えない。

ちょっと訳わからなくなってきたので、今日はこれまで。