hitokadoh姉さんの身辺雑記

鍼灸師、心に浮かんだこと、あれこれつづります。

キリエ

ある場所において、環境の変化があった。

それに対応するのに四苦八苦している。そこには葛藤がある。

葛藤は、無駄にエネルギーを消費させ、ネガティブ志向に傾いていくのがわかる。
からだにも緊張がたまり、疲れやすくなる。

その場から逃げ出せればよいのだが、すぐには無理そうだ。
その葛藤に入っていかないように、知る限りのいろいろな方法を試している最中。

魂ではわかっていても、からだのレベルでは拒否反応。
外部の出来事がきっかけではあるが、それによって起こる葛藤は内部で起こる。
だから、結局自分を傷つけていることと同じであるわけだが。

しか〜し、私も人間なので、いやなものはいやなのである!!

そんなこんなで、イガイガした毎日を送っていたのだが、今日ふっと「あれ〜?平気かな?」という瞬間があった。

それは簡単に言ってしまうと、「憐れみ」だ。
yahoo!辞書によると、「憐れみ」とは「かわいそうに思う心。慈悲。同情。」

「憐れみ」は「慈悲」を含んでいるらしい。
そうであれば、一瞬葛藤が消えたのも納得である。

そして、「憐れみ」つながりで検索していたら、「キリエ」が引っかかってきた。
詳しくは、ウィキペティアをご参照のこと。

私は、聖歌のキリエが好きである。
その歌を、フィンドホーンのテーゼのときに初めて知った。
歌詞の「キリエ・エレイソン」の音が心地よく感じ、気に入ったが、そのとき別に意味を調べることもしなかった。
今回ウィキペディアを見たら、「主よ 憐れみたまえ」という意味であると判明。

今度イガイガ来たら、「キリエ」を頭の中で歌ってみよう!
と、なんとか自分を元気づけてみた。