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hitokadoh姉さんの身辺雑記

鍼灸師、心に浮かんだこと、あれこれつづります。

心のつぶやき

破れた心は、開いた心

前回書いた本、『それでも、あなたを愛しなさい』の最初に出てきます。 悲しみで破れた心はまた、大きく開いた心でもあります。(p.3) 「大きく開いた心」には、いつもよりたくさんのものが入ってきます。 2003年にフィンドホーン共同体の体験週間に参加した…

ダブルバインド

昔NLPのコースを受講していたとき、同じ受講生のお一人に、 「山口さんと話していると、メビウスの輪が見える」 という意味不明のコメントをもらったことがあります(若干、不思議ちゃん系の方ではあったのですが)。 「それってわかりにくいってこと?矛盾…

最後は・・・

私のトラウマ再体験は、私にいろいろなものをもたらしてくれた。 (そのプロセス中は、そんなことは微塵も思わなかったけれど。) 辛い体験を経てきた人は優しい、と言われるが、ある意味真実だと思う。 「体験するためにこの世に生まれてきた」 と言った人…

苦しんでいる(いた)人は救世主

(前回より続く) プロセスのさなか、ある女性(仮にMさんとしておきます)のことを思い出しました。 ある勉強会でお知り合いになった方でした。お会いした当時、Mさんは性的トラウマのため、時折とても不安定な精神状態で、危うい印象がありました。 メンタ…

フラッシュバック

(前回から続く) 「トラウマ」とか「フラッシュバック」とか、多少の知識はありました。 たとえ知識があったとしても、起こるときは起こるのですね。知識があったから、軽いものになるとも限らない。 「これはフラッシュバックだから死なない」と頭でわかっ…

具体的に書きたい衝動

注:実際の被害者の方は、フラッシュバックが起こる可能性もあります。不安定なときは読まないでください。読んでいる最中に異変を感じたら、詠むのはやめてください。 (前回より続く) 何度も続くフラッシュバックは、当時の記憶をますます鮮明にさせてい…

からだの排毒力

「世にも美しいガンの治し方」でおなじみのムラキテルミさんのお話は、人間が持っている排毒力がいかに凄いか、を教えてくれます。 彼女がいかに肝臓がんからSurviveしたか、こちらで美しいイラストと共にご覧になれます。 こちらの本には、レシピも満載です…

Don't think! FEEL!

昨日、こちらに「昔の薬疹事件」のことを書きました。 「薬疹」とは書きましたが… 当時医師に「一体何が原因だったんでしょうか?」と聞いたときに、その先生の言い方は「肝臓も弱っていたみたいですし。可能性としては薬疹ですかね。」という感じでした。 …

「ご縁」

先日、初診でいらした患者さん。私の友人の紹介でお見えになりました。 鍼治療は初めて、とのこと。 以前から鍼には興味があったけれど、なかなかピンと来ず。お知り合いの方から、一週間くらい前に私の友人を紹介され、神楽坂での出張治療のことを聞いて、…

日常にひそむチカラ

昨日の、ある勉強会(?)でのこと。 スピーカーの女性の方が、言いました。 「加害者になりたくない。なぜなら、被害者になりたくないから」そして、「これって結構難しいんです。」とも。 そうですね… 生きているってこと自体、ある意味、誰か・何かの犠牲…

昨日の怯えと恐れ

昨日、「はり灸 一香堂、リピーター割と30日間集中コースを設定しました」という告知をブログにアップしました。 hitokadoh.hatenablog.com こちらのhitokadoh姉さんブログは「個人的つぶやき可」と勝手に決めているので、ちょっとぶっちゃけます。 「集中コ…

成長痛で世界は広がる

慣れない環境って、疲れたり、居心地悪かったり、混乱したり、落ち着かなかったり、します。 でも、その疲れ、居心地悪さ、混乱、落ち着きのなさ、悪いわけじゃない。 それは、成長痛に似たようなもの。伸び代にいる印、新しい世界に出会っている印、自分の…

私のワクワクを信頼する

夏から、ボディサイコセラピーのセラピスト養成トレーニングコースを修了された方に、個人セッションをしていただいています。 ボディサイコセラピーとはなにか?「身体心理療法」と訳されますが、「心身一如」の考えに基づく心理療法です。からだは心、精神…

脱・無意識

あなたの願い事、今まで叶ってきましたか? 願い事といっても、大きなものから些細なものまで、はっきりとしたものから曖昧なものまで、様々です。 自分が思っているより、結構たくさんの願いをこの空間に投げかけているのかもしれません。 大半は無意識に。…

言葉で「伝える」

自分の思い、考え、体験を伝えるために、言葉を使う。 「伝えたい」「自分と同じように感じてほしい」「わかってほしい」という思いが強過ぎるせいで、枝葉末節に言葉を使い過ぎ、ある瞬間、自分が何を言おうとしていたのかわからなくなり固まる。・・・とい…

無辺世界

私は弱くて、強い。 私はゲスくて、高貴だ。 私は醜くて、美しい。 私は浅はかで、思慮深い。 私は非情で、優しい。 私はケチで、気前がいい。 私は優柔不断で、決断力がある。 私は飽きっぽくて、忍耐強い。 私はいい加減で、責任感がある。 私はだらしなく…

祈るひとになろう

この世界には「祈り」が足りない! その思いは、今年の春ルルドで夜のろうそく行列に参加したとき、ポンと私の胸の中に飛び出てきました。その行列は、ルルドで、4月〜10月の間毎晩行われています。辺りは祈りの波動で満ち溢れていて、それはそれは素晴らし…

波動の違い

昨日付けムラキテルミさんのエル・シャンメールマガジンに、人間関係について書いてありました。 「人は、人からしかキズつきません。」「……すべて‘波動’です。」「人からエネルギーを奪う、奪われる、与える、受け取る… これがどうやら、人間関係の基本のよ…

わからなくても繋がれる

最近、よく浮かんでくる言葉。それは、確か去年、ある方が言っていたもの。「わからなくても、繋がれる」 これ聞いたとき、なんだか、目の前がすっと明るくなった。 どうやら、私はこう思っていたみたい。「繋がるためには、そのひとやモノとわかり合わない…

光の伝え手

あなたがもし、今、暗やみにいるとしたら、それはスゴいことだ。 そこは、誰も見えていない光が見える場所だから。あなたは、それの第一発見者だ。 誰にも見えていないので、初めはわかってもらえないだろう。 伝え続けていくうちに同じ目を持つ人に出会うだ…

万華鏡

上か下か。 白か黒か。 善か悪か。 二元論は、スッキリしている。スッキリは、わかりやすい。二元論は、シンプルだ。シンプルは、美しい。 二元論は、強固にみえて、もろい。 世界が、次元が、変わったら、あっさり壊れる。 壊れた二元論のかけらが散らばっ…

優等生でいたい病

私の既往歴のなかに「優等生でいたい」病があり、それはときどき、ぶり返す。「失敗したくない」「上手くやらなければ」 その病気のおかげでうまく行ったときは、たくさんあった。逆にそのために、まさしく病んでしまうときもあった。 病氣は、「氣が病む」…

ふるさとを思い出す

よくよく考えてみれば、同じようなことは、何度も見聞きしていたはずなのに、何で、今日はこんなに響いているんだろう。 目の奥が開いて明るい。 こころ躍って、どこかへ飛びそう。 空っぽの胸からは、何かがこんこんと湧き出ていて世界をみたしていってる。…

芽吹く条件

氣がつけば、既に3月。今日は3月3日雛祭り、桃の節句。上巳の節句とも言うそうな。 2月28日の鍼灸師の国家試験が終わって、呆けてました。国試1週間前は、今までで一番勉強したかも… 受験勉強よりも勉強した感じ。 ひとつの通過点が終わって、また、違った…

闇と光の子

ヒトは闇を畏れる。 なぜなら、闇は、あまりにも広く深く底がなく、すべてを飲み込むから。 そこではすべてが消える。 ヒトもモノも時間も、イノチも消える。 消えて、すべて溶ける。すべてなくなり、すべてがある。 そういえば、すべては闇から生まれること…

世界は誰が創る

もう終わりだ…と思っていたら、実は、それは始まりだった。 糞みたいだ…と思っていたら、実は、それは芽吹く土だった。 どん底だ…と思っていたら、実は、そこは新しい世界の天井だった。 ひとりだ…と思っていたら、実は、いつも一緒にいるあなたが、近すぎて…

私のからだは、私のことばでできている

ある日ある時、新宿駅を歩いていたら、言葉が上から降ってきた。 「誇り高くあれ」 何の脈絡もなく、ふいに、やってきた。 それは、私の「分析したい」脳をすり抜け、私のからだにストンと落ちてきて、胸のある場所にピタッとはまった、ジグソーパズルのピー…

長年の自傷行為

ある日ある時、氣がついた。 私は、長いこと、自分のからだを傷つけてきたってこと。 他の人と比べることで。正体不明の「世間」というものの基準と比べることで。 そのときはわからなかったけど、ずいぶん長いこと自分のからだを恥じていたんだ。 だから、…

同じ地球なのに

昨日書いたことつながりで… hitokadoh-aider.hatenadiary.jp 私の周りで起きる様々なことたち。 それらをありのままに見ているってこと、結構少ない気がします。 究極的には、人間である限り、ありのままに見るってことはないのかもしれません。 だからダメ…

まるっとひとつ

いのちはまるごとひとつ、というお話です。 先日、みたからYOGA/整体の集いで、阿蘇へ行ってきました。 みたからの集いの初合宿。 いろいろ素晴らしい体験ありましたが、なかなか言語化するのは難しいです。 そこでの体験をひとつ。(これは言語化できたので…

愛のピラミッド

楽しみにしているマドモアゼル愛さんのブログ。ひさしぶりにアップされた今日10月30日の日記は「イエスのお話し」。 この中の「形を守ることで命と愛を失う時代にイエスは戦ったのです。」のくだりに、しばし打ちのめされてしまいました。 「イエスは誰とも…

どう使う?

東日本大震災のあと、しばらくして、ふと思いました。 「このいのち、使わなければ」「使わなければ、死ぬに死ねない」 思いました、と書いたけれど、衝動に近い感じ。 11歳の夏休み、ふと湧いてきた問いかけ。「なんで、あたしは生きているんだろう? 当時…

妄想が豊かさを生むかも

昨日渋谷駅を歩いていたら、胸の中から「いのちを抱きしめて」と声が聞こえた。 いのちを抱きしめながら、生きていけってこと?実は、自分が抱きしめられたいのか?などと、渋谷の人混みを歩きながら妄想しておりました。 夏に「バケモノの子」という映画を…

この手は誰の?

時々、自分の左掌を見て、思うことがあります。 「これは、誰の手だろう?」そう思って、まじまじ見るのです。 そんな風に思っている自分にハッと我に返り、「誰って、私の手でしょう」と、自分で可笑しくなるのです。 その答えを何故だか疑っている自分がま…

「切断」を産む言葉

このところ、いばや通信に、ずきゅんときてます。 ibaya.hatenablog.com 坂爪さんの言葉は、細胞に響きます。彼の言葉は、私の、見えなかった囚われを浮かび上がらせてくれます。 まさしく、「切断」してくれます。 そうして、世界は広がっていきます。そう…

ひとつなんだ

こころは、コロコロ移り変わる。 笑った、と思ったら、怒った。 怒った、と思ったら、泣いた。 泣いた、と思ったら、また笑った。 笑っていたのは、ちょっと前に、私と思っていた自分 怒っていたのは、ちょっと前に、私と思っていた自分。 泣いていたのは、…

違和感

いつからか、周りに馴染もうとするのを止めた。 そうなると、周りから浮くことは、普通のこととなった。周りとの「違和感」と常に一緒にいたので、それは日常となった。 こうして、「違和感」と友達になったので、怖いと思わなくなった。 そうしたら、自由に…

価値観の崩壊

自分の価値観が壊されるって、なんか素敵です。 壊れたときはショックで、悲しくて、すごく脆く感じるけれども。 まだ自分の知らない新世界があるのだ、と知ることになるわけで、それは、自分の世界が広がる瞬間でもあります。 今まで、うっすら思っていたこ…

学びと真っ新

今日の鍼勉強会後の、ひとり妄想です。 いのちがより生き生きとするような治療を提供できるよう、いろいろ学んでいるわけなのですが、患者さんのいのちに出会うときは、知識が詰まった頭を、ある意味、とっぱらった方が、いのちの声が聞こえるってことがある…

今朝の気付き

今朝、新たな習慣となりつつある「みたからの入口」をやった後、いのちの流れを感じたくて、しばらくそのまま横になっていました。 いのちは、必要なところに流れる。 その言葉どおり、今朝はその流れを感じました。今日は、特に右半身、足から上って肩辺り…

出会いの場

バラバラに見えていたものがつながる瞬間。 それは、とってもexcitingです。 化学反応を起こして、想像もしていなかったものが、そこで産まれます。 未知なるものとの出会いです。 私たちはホメオスタシスを持っているので、未知なるものを不安に思う傾向が…

女性の足を蹴ったおかげで

週末、田町を歩いていたとき、誤って女性の足を蹴ってしまいました。 細かくいうと、その女性は急いでいたようで、追い抜いて私の前に入ってきたところに、私の一歩が彼女の足に当たってしまった、という感じ。 私から見たら、足を踏み出したところにたまた…

ソウル・オブ・マネー

昨年の6月に図書館で予約していた『人類最大の秘密の扉を開く ソウル・オブ・マネー 』が、ようやく手元に来ました。 結構な予約順位でずいぶん待ちましたが、読み始めると、このタイミングで読む本だったのだと思わざるを得ません。 秋くらいから自分の中で…

キラキラ生きよう

今日、日付変わって昨日になるか、ある友人とのメールで、ふと気づいてしまいました。 その方は、私の言っていること・やっていることに対して、ポジティブなことを書いてくれていて、応援もしてくれていたのです。 が、それをとても嬉しいと思う反面、とて…

機が熟す

どんな物事にも、タイミングがある。人に出会う、とか、話をする、とか。 「機が熟す」と、それは自然に起こり、自然に流れ、自然に完了する。無理矢理進めていく力も何も必要としない。自然発生的なのだ。 それは、宇宙からのプレゼントのよう。 死ぬまで変…

新しい太陽

氣がつけば、2014年もあと8日で終わりですね〜。 そして、昨日の朔旦冬至は、どのように過ごされましたか? 1年の中で、太陽の復活(冬至)と月の復活(新月)が同じ日って聞いただけでもパワフルです。 かくいう私は、いつもと変わりのない日常を過ごしてお…

『受容』ですね〜

ある夏の朝、洗濯物を干していたら、 「『受容』は大きな力だ!」 という言葉が、突然湧いてきて。 それから、『受容』という言葉が、私の中でぐるぐる巡っています。 昔は『受容』ってピンとこなかった。長いものには巻かれろ的態度のようで、責任回避のよ…

女性で生まれた私に、ありがとう

女性性を真摯に磨いている友人がいます。 だいぶ年下なのですが、その分野においては、尊敬する先輩です。 昨日、その友人が、あるブログを紹介してくれました。Aちゃん、教えてくれてありがとう♡ ameblo.jp 幸せなセックスの伝道師、劔持奈央さんのブログで…

朝の夢

自分の前にあったものを、どんどん追いかけていって、どんどん進んでいったら、 地球一周して、自分の背中に突き当たった。 自分の左にあったものを、どんどん追いかけていって、どんどん手を伸ばしていったら、 地球一周して、自分の右手が捕まえられた。 …

多次元の海

この世界は多次元だって、実感することがよくある。 ここにも、あそこにも、私は確かに存在しているんだけど、 それぞれ、全然別の現実を生きている感じ。 空気が違う。重力が違う。 時間の流れが違う。 自分の存在の様子が違う。 どれが善いかとか悪いかと…