hitokadoh姐さんの身辺雑記

人生は面白い。一香堂のはり灸師、あれこれ綴ってます。

心のつぶやき

前向きに「今」を憂う

野口体操の創始者でもある野口三千三氏の本を読もうと、図書館サイトを検索していたところ、こちらの本を発見。 子どものからだは蝕まれている (1979年) 作者: 正木健雄,野口三千三 出版社/メーカー: 柏樹社 発売日: 1979/11 メディア: ? この商品を含むブロ…

知らずにやっていた?トーンポリシング(Tone Policing)

トーンポリシング(Tone Policing)、勝間和代氏のブログで初めて知りました。 katsumakazuyo.hatenablog.com 紹介されていたのはこちら。 note.mu Tone Policingとは(批判を)黙らせる戦法です。 特権を持つ人達によって用いられる周縁化された個人やグル…

「Japan's Secret Shame」を見ました

BBC放送の「Japan's Secret Shame」をニコニコ動画で見ることができました。www.bbc.com 「不起訴になった事件を取り上げるなんて」云々かんぬんというご意見もあるようですが…その方はこの番組を最初から最後まで本当に視聴されたのか?という疑問が湧いて…

村本さんと宮台センセのトークライブに満たされた〜

社会学者宮台真司さんとの60分トーク。宮台節炸裂で120分になった。満たさた2時間。。最近の僕の牛炎上事件の話もしてよかった。安倍政権の話から恋愛の話までして、まさかの、ちんちんまでみてもらった。渋い声で「いや〜カリがでかいねぇ〜」と言われたの…

生きてとどけ

言葉を知る前から、おそらくその存在はあったはず… なのだけれど、言葉を知ったことで、存在をリアルに感じる、ということはよくある。 言葉を知らなくても、世界を認識することはできるはず… なのだけれど、言葉を知ったことで、世界の有り様が違ってきたり…

「辞める練習」ツイートを読んで

数日前リツイートされたものを読んで、「いいね」しました。 多くのひとは「辞める練習」が足りてない。自分の意思で転校したり、部活辞めたりした経験がない。「自分で辞めるとどーなるか」って経験してないから、会社だってそりゃ辞めるの怖いよね。マレー…

存在自体が救い、存在自体が利他

「村上光照老師と一期一会の会」の記事が、4月19日にMYLOHASに掲載されていました。 www.mylohas.net 記事を読んだらその時の空氣が蘇り、祓われスッキリしました。 記事の最後の方に音声ファイルがあるので、村上光照老師のお声も聴けますよ。 「こういうお…

息苦しい、のは、生き苦しい

息苦しい、のは、生き苦しい。 息苦しい、からといって、どこでも生き苦しいとは限らない。 あなたがいる、今そこが、生き苦しい、だけの可能性は高い。 あなたがいる、そこだけが、世界ではない。 あなたが想像する以上に、世界は広く深く、いろいろ違う。 …

『ここは今から倫理です』

ここは今から倫理です。 1/雨瀬 シオリ|集英社コミック公式 S-MANGA 「倫理」とは人倫の道であり、道徳の規範となる原理。学ばずとも将来、困る事はない学問。しかし、この授業には人生の真実が詰まっている。クールな倫理教師・高柳が生徒たちの抱える問題…

7年経った3.11

昨日ビデオニュース・ドットコムをみていて、翌日(つまり今日)が3月11日だってことをリアルに思い出しました。 って遅い? 東日本大震災から7年経ちました。 もう7年も?!という思いと、まだ7年しか?!という思い。 数字のマジックか?なんとなく、5年過…

クソったれ世界に万歳

先日Tweetされてきたメッセージ。 「自分が存在する、と考えること自体、すでに問題の始まりじゃ。自ら問題を起こすようなことをしちゃならん。自分に問題がなけりゃ、世界のほうにも問題はありゃせん。」(アーチャン・チャー 手放す生き方「禅僧の如く」より 星…

タイトルが響くんだな

今朝もまたもや、映画『おだやかな革命』ネタです。何度か書いているこちらの映画ですが… hitokadoh-aider.hatenadiary.jp hitokadoh-aider.hatenadiary.jp 何故だろう?と考えてみました。 内容がいい。 生活クラブの取り組みが紹介されている。 見ると元氣…

2018年のご挨拶

三が日をすでに過ぎ、徐々にお正月空気も薄まってまいりました。 が、2018年明けましておめでとうございます。 今年のお正月もよく食べました。 泊まりに来ていた甥たちと、懐かしすぎる人生ゲーム(ポケット版)をやりました。 人生ゲームも私の子ども時代…

乗れなかった波は、実は存在していない…のでしょう

目には見えないけれど、確かに、生活・・・というか、人生には波がある。 しーんと静まり返って、さざ波の一つも立っていないようなときもあるし、 次から次へと、一つの波がまだ打ち寄せてきている最中に、別の波が押し寄せてくる時もある。 次から次へと来…

あなたと私は違っている、だけ

心配するのは状況のせい、と以前は思っていました。だから、いろいろ心配事がある人には、力にならなければ…と人知れず思っていた時期もありました。 でも半世紀生きていると、状況が心配の原因ではないんだ、とわかってきました。 それは、ヒトの傾向、個性…

雑居まつりにて

昨日初めて行ってきました雑居まつり。 昨日のFB投稿。 普通に考えて、私より小学生の彼らの方が余命は長い。 となれば、汚染された土、水、空気の影響をたくさん受けるのは、彼らの方。 何もしてなくても、いや、何もしていないからこそ、私たちは既に彼ら…

ま、人間ですから

既存のものに、あれこれ言うのはたやすい。 自分の中にある、あれこれの意見・批判をふまえ、じゃぁ、今自分は何をするか?を常に心に留めている。 そういう人でありたい・・・と思っています。 批判、批評も大事ですが、それをそのままほおっておくと、思考…

”ソレ”の存在

般若心経を唱えていると、意識は遅いと感じることがある。 正確には、意識の少し前を走っている"モノ"がいる。「いる」より「ある」でしょうか。 “ソレ”はかなり微妙で、存在感をうっすら感じ始めて捉えようとした途端に消えてしまう。その形や色をよく見…

坐ると「伝える」が氣になる私

井上貫道老師のインタビューが掲載されているということで購入しました、Samgha JAPAN(サンガジャパン) Vol.27 (2017-08-25) (kindle版)。¥1,701で、紙の雑誌(¥1,944)より若干お得です。 今まで「禅」についての本、あまり読んでいません。 坐禅断食が…

破れた心は、開いた心

前回書いた本、『それでも、あなたを愛しなさい』の最初に出てきます。 悲しみで破れた心はまた、大きく開いた心でもあります。(p.3) 「大きく開いた心」には、いつもよりたくさんのものが入ってきます。 2003年にフィンドホーン共同体の体験週間に参加した…

ダブルバインド

昔NLPのコースを受講していたとき、同じ受講生のお一人に、 「山口さんと話していると、メビウスの輪が見える」 という意味不明のコメントをもらったことがあります(若干、不思議ちゃん系の方ではあったのですが)。 「それってわかりにくいってこと?矛盾…

最後は・・・

私のトラウマ再体験は、私にいろいろなものをもたらしてくれた。 (そのプロセス中は、そんなことは微塵も思わなかったけれど。) 辛い体験を経てきた人は優しい、と言われるが、ある意味真実だと思う。 「体験するためにこの世に生まれてきた」 と言った人…

苦しんでいる(いた)人は救世主

(前回より続く) プロセスのさなか、ある女性(仮にMさんとしておきます)のことを思い出しました。 ある勉強会でお知り合いになった方でした。お会いした当時、Mさんは性的トラウマのため、時折とても不安定な精神状態で、危うい印象がありました。 メンタ…

フラッシュバック

(前回から続く) 「トラウマ」とか「フラッシュバック」とか、多少の知識はありました。 たとえ知識があったとしても、起こるときは起こるのですね。知識があったから、軽いものになるとも限らない。 「これはフラッシュバックだから死なない」と頭でわかっ…

具体的に書きたい衝動

注:実際の被害者の方は、フラッシュバックが起こる可能性もあります。不安定なときは読まないでください。読んでいる最中に異変を感じたら、詠むのはやめてください。 (前回より続く) 何度も続くフラッシュバックは、当時の記憶をますます鮮明にさせてい…

からだの排毒力

「世にも美しいガンの治し方」でおなじみのムラキテルミさんのお話は、人間が持っている排毒力がいかに凄いか、を教えてくれます。 彼女がいかに肝臓がんからSurviveしたか、こちらで美しいイラストと共にご覧になれます。 こちらの本には、レシピも満載です…

Don't think! FEEL!

昨日、こちらに「昔の薬疹事件」のことを書きました。 「薬疹」とは書きましたが… 当時医師に「一体何が原因だったんでしょうか?」と聞いたときに、その先生の言い方は「肝臓も弱っていたみたいですし。可能性としては薬疹ですかね。」という感じでした。 …

「ご縁」

先日、初診でいらした患者さん。私の友人の紹介でお見えになりました。 鍼は初めて、とのこと。 以前から鍼には興味があったけれど、なかなかピンと来ず。一週間くらい前にお知り合いの方から私の友人を紹介され、友人からはり灸 一香堂のことを聞いて、ご予…

日常にひそむチカラ

昨日の、ある勉強会(?)でのこと。 スピーカーの女性の方が、言いました。 「加害者になりたくない。なぜなら、被害者になりたくないから」そして、「これって結構難しいんです。」とも。 そうですね… 生きているってこと自体、ある意味、誰か・何かの犠牲…

昨日の怯えと恐れ

昨日、ある告知を一香堂のブログにアップしました。 こちらのhitokadoh姉さんブログは「個人的つぶやき可」と勝手に決めているので、ちょっとぶっちゃけます。 いざそれを書こうとすると、いろいろ抵抗…というか葛藤…というか、なんかそんなものが湧き上がっ…